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今年もLFJのタグを重ねる季節になりました。ただ私の音楽的熱狂は例年よりも下火。ショパンは開拓不十分の領域。むしろオマケ的扱いのシューマンやバッハと、気になるアーティストを一部つまむに留めて、今年は昨年のような体力勝負のハシゴはいたしません。
◆5月2日(日) 丸ビ Pf.小林愛美のショパンPf協1番~第1楽章 183 リチェルカール・コンソートの“アラ・ポラッカ” ◆5月3日(月) 236 ライプツィヒQのメンQ6番+シューマンPfクインテット 257 Vc.趙静+Pf.デゼールのショパン 248 Pf.ヌーブルジェ+スウェンセン+パリcoのシューマン ◆5月4日(火) 371 Cemb.アンタイのJ.S.バッハ「平均律」抜粋 有料公演5つのうち、ヌーブルジェのシューマンPf協が個人的なクライマックス。2007@みつをの衝撃と2009の名演からして、来日するからには今年も聴いておきたい。前プロの「序曲・スケルツォとフィナーレ」は大好きながら演奏機会が少ないので期待。また、アンタイのバッハを昨年5月のLFJ→11月のリサイタル→今回、と半年刻みで聴けるのも嬉しい。 関連イベントでは5/2丸ビル18:30~のPf.小林愛美さんに大注目。生音を聴ける椅子席とその周辺は昼頃から座っとかないと取れないでしょうから、2階辺りからPA経由の音で我慢か。それでも実演に接しておきたい。あとは展示ホールで知人が毎年乗っている丸響さんを聴いたり、並ぶ元気があればマスタークラスや当日発表プログラムに手を出してみるか(最近のLFJにおける地味~なマスタークラスに長蛇の列現象にはちょっと閉口)。 LFJのブログ隊とエリアコンサートがtwitterで情報展開していますね、一応フォロー。今年は余裕をもってお祭りの雰囲気を楽しむ三日間にしたいところです。公演重なった皆さま、TB・コメントお気軽によろしくお願いします!
by mamebito
| 2010-05-01 01:02
| LFJ
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